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動物性タンパクが豊富で子猫に最適!ジャガーキャットフードの特徴

ジャガーキャットフード

ペットの健康を考える飼い主の間で、厳選された素材を使用したプレミアムフードが注目を集めています。市販されている安価なキャットフードはたしかに購入しやすいのですが、健康に悪影響を及ぼす原材料が含まれていることもしばしば。

本当に愛猫のことを考えるなら、良質な原材料を使用したフードを与えるのが一番です。ここでは、プレミアムフードの中でも、ふんだんに肉材料を使用した「ジャガーキャットフード」の特徴を細かく解説します。

ジャガーキャットフードの美味しさと安全性、そして猫の健康にも配慮した原材料選びは、ペット大国イギリスのレティシアン社ならではの品質と言えるでしょう。豊富なタンパク質と良質な素材が作り出す美味しさは、たくさん食べて元気に成長してほしい子猫に最適なキャットフードです。

良質な肉や魚をふんだんに使用!ジャガーキャットフードの原材料一覧

猫の健康を第一に考える飼い主が、キャットフードを選ぶ際に一番気になるのは、やはり原材料ですよね。ペットフードのパッケージには、使用されている割合が多い原材料から順に記載されていますので、ジャガーキャットフードの原材料をパッケージに記載されている順番通りに挙げていきます。

骨抜きチキン生肉、鴨生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、生サーモン、生マス、じゃがいも、卵、サツマイモ、豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、アルファルファ、豆食物繊維、サーモンオイル、ミネラル、ビタミン、クランベリー、マルベリー、ブルーベリー、リンゴ、トマト、オレンジ、梨、にんじん、ほうれん草、カリフラワー、マリーゴールド、海藻、朝鮮人参、緑茶、生姜、プロバイオティックス
【ジャガー】プレミアムキャットフードより引用

ジャガーキャットフードは、鶏肉、サーモン、マスなど、動物性タンパク質が80%も含まれています。本来肉食動物である猫にとって、動物性タンパクは必要不可欠ですので、これは猫本来の生態を考えると理想的な原材料です。

また、消化吸収が難しいばかりか、アレルギーの原因になることもある穀物は、一切使用されていません。その上、尿路結石に効果のあるクランベリーや、抗アレルギー作用が期待できるマルベリーが含まれているのも、愛猫の健康を考える飼い主にとって嬉しいポイントですね。

【関連】猫の食品アレルギー症状と対策キャットフードについて

猫に必要なタンパク質40%以上!ジャガーキャットフードの成分比率

猫の健康を維持するためには、栄養のバランスも大切です。特にタンパク質は猫が最も必要とする栄養素で、30%以上含まれているフードが理想的と言われています。ジャガーキャットフードの成分比率を見ていきましょう。

粗たんぱく質40%以上、脂肪20%以上、粗灰分9%、粗繊維3%以下、オメガ6脂肪酸3%、オメガ3脂肪酸1.4%、ナトリウム0.36mg、リン1.58%、マグネシウム17mg/kg、カリウム0.95㎎,カルシウム1.7%、タウリン2.00mg、ビタミンA26.000IU/kg、ビタミンD3300mg/kg、カロリー:384kcal/100g

タンパク質が40%というのは、プレミアムフードの中でもかなり高い割合です。高齢の猫には少し消化の際の負担が大きいかもしれませんが、成猫や子猫に与える分には問題ありません。また、猫が一番先にエネルギーとして消費する脂質も十分に含まれていますので、適量で満腹感を感じられます。

粗悪な原材料は一切なし!ジャガーは安全なキャットフードです

大切な愛猫に食べさせるものに、危険な添加物や粗悪な原材料が使用されていないかどうか、心配になる飼い主は多いでしょう。残念ながら、市販のキャットフードには人間が口にできないような原材料が使用されている商品もあります。

では、ジャガーキャットフードの安全性はどうでしょうか?人間用の食品には使用できないものと、長期的に摂取すると健康に良くないものに分けて、有無を解説していきます。

人間の食品に使用できないものは使われていません

発がん性が認められている添加物などは、人間が食べる食品には使用してはいけないことになっています。しかし、ペットフードは添加物の規制が緩いため、安価な商品には防腐剤や酸化防止剤として添加されている場合も。

しかし、ジャガーキャットフードには、人間の食品への使用が規制されている添加物は一切含まれていません。防腐剤を使用していないため、封を切ったら早めに食べきらないといけませんが、人が口にしてはいけないような添加物を使用したフードを与えるのは病気のリスクを抑えるためにも避けるべきです。

また、食肉として出回ることがないような粗悪な肉類(家畜の死骸や糞尿、とさか、くちばしなど)も、ジャガーには使用されていません。死骸や腐った肉などは輸送するときに防腐剤を使用しますので、これらを使用しているフードには、原材料に表記されていなくても健康に害のある添加物が混入している危険性があります。

ジャガーに含まれる動物性タンパク(肉類)は、厳選されたチキン、鴨、サーモン、マスだけですので、輸送の段階で原材料に書かれていない添加物が混ざってしまっている可能性はありません。

長期的に摂取することが望ましくない原材料も一切含んでいません

BHAやBHTなどのように危険ではなくても、長い間摂取していると健康に良くない原材料や成分もあります。発がん性に関しては、遺伝子組み換え原料を使用していると、がんを発症するリスクが高くなります。また、猫が本来必要としない穀物は消化しにくいので、胃腸に負担をかけてしまいます。

ジャガーには、長い間食べさせていても健康の心配がない原材料しか使用されていません。完全なグレインフリー(穀物不使用)キャットフードですし、合成着色料や人工香料なども添加していませんので、安心してずっと食べさせることができます。

ジャガーキャットフードには、粗悪な原材料が一切使用されていないことが分かります。愛猫に良質な食事をさせたい、食事による健康被害が心配という飼い主が安心して選べる優良なフードです。

成長期の子猫にピッタリ!高くても良質なものを与えたいならジャガーがオススメ

ジャガーは厳選された素材をふんだんに使用している分、1.5kgで4280円と、プレミアムフードの中でも高めの価格設定になっています。品質に関しては十分すぎるほどしっかりとしているので、値段が高くても質の良い食事をさせたいと思っている飼い主にはオススメです。

また、ジャガーは全年齢の猫に与えられますが、多くの栄養を必要とする子猫(1歳程度まで)に最適なフードです。ずっとこの値段のフードを買い続けるのは厳しいという人も、成長期が終わるまでジャガーを与えて、成猫になったら他のフードに切り替えるという方法もあります。

ジャガーキャットフードは、良質な肉材料と猫の健康にも配慮した原材料を使用しています。粗悪な原材料や添加物を一切含んでいないので、安全性は抜群です。ただし値段が高いので、愛猫の健康のためなら高額な出費でもいとわない飼い主に向いているプレミアムフードと言えます。

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