キャットフード基本情報

キャットフードの切り替えは愛猫の性格や体調に合わせることが大切!

キャットフードの切り替え

キャットフードを切り替えるのは、猫にとって少なからず負担がかかります。そのため、猫の体調やフードそのものに問題がないのであれば、無理に切り替える必要はありません。切り替えるときは、猫の体調に合わせて少しずつ慣らしてあげるようにしましょう。

キャットフードは定期的に切り替えたほうがいいの?

ネットで調べてみると、驚くほど多くのメーカーからキャットフードが販売されています。その中から愛猫にぴったり合いそうなものを見つけたら、すぐに今のフードから切り替えたいと思ってしまうかもしれません。

しかし、本当に愛猫はフードの切り替えを望んでいるのでしょうか?食べ物の好みは猫によって異なります。すぐに飽きてほかのものを欲しがる猫もいれば、一生同じエサだけをおいしく食べ続ける猫もいます。

今まで食べていたフードを別のものに切り替えるのは、猫にとって負担になることもあります。そのため、飽き防止などのためだけに切り替えるのはおすすめできません。今食べさせているフードに問題がなければ、それを与え続けたほうがいいでしょう。

では、キャットフードを切り替えるべきタイミングとはどのようなときでしょう?

猫の健康に問題が起きたとき

たとえば、太りすぎてしまった場合は、高タンパク・低脂肪のダイエット用のキャットフードに切り替えたほうが良いでしょう。また、病気を経験した猫は再発しないように気を付けてあげる必要があります。

  • 食品アレルギー
  • 毛球症
  • 尿路結石
  • 関節炎

など、猫がかかりやすい病気はたくさんあります。これらを予防できるフードに切り替えることで、愛猫が病気に苦しむリスクを減らすことができます。

フードに問題があったとき

スーパーなどで大容量・低価格で販売されているキャットフードには、猫にとって良くない成分が含まれているものもあります。
例えば

  • 人工添加物
  • 穀物
  • 新鮮ではない肉や魚

などです。

粗悪なキャットフードを食べているからといって、必ずしも病気になったり短命になったりするわけではありません。しかし、毎日の食事が健康に大きな影響を及ぼすのは人間も猫も同じです。

大切な愛猫がずっと幸せに過ごせるように、品質の良いキャットフードに切り替えたほうが良いでしょう。

猫がフードを食べなくなったときはいきなり切り替えない!

愛猫が今まで喜んで食べていたキャットフードを突然食べなくなった場合、いくつかの原因が考えられます。食べなくなったからといってすぐにほかの商品に切り替えるのではなく、まずはなぜ食べなくなったのか原因を突き止めましょう。

フードが傷んでいる

どんなに優れたフードでも、傷んで酸化していたら健康に悪影響を及ぼしてしまいます。猫が口を付けようとしないときは、フードが傷んでいないか確認してみてください。匂いや色が変わっているようなものは、捨ててしまいましょう。

食器が気に入らない

猫はデリケートな生き物ですので、少しでも気に入らないことがあると食欲を失ってしまいます。フードそのものに問題がないのに食べない場合、食器が汚れていないかを確認してみましょう。

環境が変わって戸惑っている

普段食べている場所ではなかったり、知らない人や猫がいたりするだけでも緊張して食欲がなくなる猫もいます。できるだけいつもと変わらない環境を用意してあげるようにしてください。

今までのフードに飽きた

グルメで飽きっぽい猫の場合、いきなり今まで食べていたフードに飽きてしまうことがあります。しかしこの場合は、切り替えないようにしましょう。猫は頭が良いので、食べなければ新しいエサをもらえると学習してしまいます。

30分ほど様子を見て、食べないようなら食器を下げてしまいましょう。猫の様子が普段通りで体調が悪くなさそうであれば、1日はこの対応で問題ありません。2日経っても食べないようであれば、かつお節やささみなどをトッピングしてみてください。

さらに詳しく知りたい方は「エサを食べない!そんなときは愛猫の状態に合わせて工夫しよう」をご覧ください。

キャットフードの切り替え方と注意点

愛猫の体調などが原因でキャットフードを切り替えることになったとき、今まで食べていたフードは捨てないでください。いきなり100%新しいフードに切り替えてしまうと、体調を崩すことがあります。まずは今まで食べていたフードに混ぜて食べさせましょう。

安全なキャットフードの切り替え方

今までのフードから新しいフードに切り替えるには、だいたい10~14日間ほどかけて、徐々に慣らしていくようにします。

  • 1日目は今まで食べていたフードを90%、新しいフードを10%
  • 2日目は今まで食べていたフードを80%、新しいフードを20%

このように、少しずつ今まで食べていたフードの割合を減らし、新しいフードを増やしていきましょう。

新しいフードが愛猫に合わないときの対処法

せっかく愛猫に合いそうなキャットフードを見つけても、食い付きが悪かったり体調不良を起こしたりすることがあります。あまりにも大きな不調が見られた場合は別ですが、基本的にはほかの商品を試したりせず、しばらく様子を見ましょう。

下痢・軟便になる

新しいキャットフードにすると、糞が柔らかくなることが多いようです。軽度の軟便なら問題ありませんが、下痢になってしまった場合は切り替えるスピードを緩めたほうが良いでしょう。

たとえば、

  • 今まで食べていたフード70%、新しいフード30%

の割合にした3日目に下痢の症状が出たとします。

この場合、再び初日の割合に戻して切り替えをやり直しましょう。猫の体が新しいフードに慣れてくれば、徐々に排便も安定してくるはずです。それでも症状が改善しない場合は、新しいフードが愛猫に合っていない可能性があります。

下痢対策についてさらに詳しく知りたい方は「愛猫が下痢気味のときはどう対処する?フードを見直してみよう」をご覧ください。

食い付きが悪い

こだわりが強い猫の場合、新しいフードをなかなか食べようとしないことがあるかもしれません。この場合も、猫がフードを食べなくなったときの対処法で様子を見てください。

期待していた効果が現れない

キャットフードの中には、毛ヅヤが良くなる、肥満を改善できる、などの効果を謳っているものがあります。しかし、薬ではありませんから、数日食べさせたくらいではこのような効果は期待できません。だいたい3ヶ月を目安に様子を見るようにしましょう。

愛猫に不調が起きたり、今まで食べていたフードに問題があったりしたときは、新しいキャットフードに切り替える必要があります。

その場合、いきなり新しいキャットフードを食べさせるのではなく、今までのフードと並行して与え、少しずつ慣らしてあげるようにしましょう。

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